リビングとダイニング
日本のリビングはテレビあり、オーディオありで、その中で家族が団らんしていますが・・・
欧米のファミリールームは暖炉を中心としたつくりで、テレビや音楽など、楽しみながら、団らんしています。
冬になって雪が2mぐらいも積もるような所では、窓のブラインドをキルティングでつくって部屋を暖かくし、家族が暖たまるため、団らんのためのウォーマールームとよんでいる家もあります。
日本のダイニングは食事をする部屋、いわば食堂ですが、外国の場合はただ食事をするだけの場所ではないのです。
外国の雑誌や映画などでダイニングルームにシャンデリアやかくれん棒などきれいに飾られたのをご覧になったことはないでしょうか。
欧米では、ダイニングは家族の礼拝堂を兼ねていたので儀式のための部屋であって並日通の食事には使わないのです。
一日が終わって「きょうも無事に終わった・・・」と神に祈りを棒げ、感謝し、そしてみんなでディナーを食べたのです。
そこはまるでチャペルのようです。